HSPとは?HSP当事者の私がその特徴を解説【HSP】

こんにちは、はみすけです。

近年、HSPという言葉が流行っていますね。

しかし、聞いたことがあるくらいで、「HSPって何?」と思っている人も多いと思います。

今回はHSPとは何かどういう特徴を持っているかについて、

HSP当事者である私の体験談も交えながら解説していきたいと思います。

もくじ

そもそもHSPとは?

HSPとは「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」の略語です。

直訳すると、「非常に敏感な人」です。

その名の通り物事に非常に敏感で感受性が高く、

ちょっとした刺激にも強く反応し、深く考える傾向にあります。

その繊細さから必要以上に悩みやすく

生きづらさを感じている人も少なくないようです。

またHSP「気質」であり、病気や障害ではありません。

少し似ているため誤解されやすいので注意が必要です。

  • HSPとは「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」の略
  • 物事に対して非常に敏感で感受性が高い
  • HSPは病気や障害ではなく気質である

HSPは具体的にどんな特徴を持っているの?

では具体的にHSPにはどのような特徴があるのか、私の日常生活の例を紹介しますね。

  • 怒っている人が同じ場にいると自分が怒られている気分になって落ち着かない
  • 怒られたり悩んでいる人を見ると自分まで落ち込んでしまう
  • 相手のちょっとした表情の変化で相手の気持ちを察する
  • 匂いや音、光に敏感。痛みにも敏感
  • 映画を見ると共感しすぎてしまいとても疲れる
  • 物事をとても深く考える
  • 寝付きが悪い、眠りが浅い
  • 共感力が高いため涙もろく、そこで泣く!?という場面でも泣いてしまう
  • 友達といるのは楽しいが、同時にとても疲れてしまう
  • 一人の時間がとても大切
  • 内面生活を大切にしている
  • 人に対して良心的であると思う
  • 自己犠牲精神、他者へ貢献したい気持ちが強い

いかがですか?みなさん共感できましたか?

とても共感できた!という人はHSPかもしれません。

HSPでない人には、「気にしすぎだよ。」と言われるかも知れませんが、

これは気にしようとしてしているわけではありません!

これがデフォルトなのです。気にしないようにしようとしても無理なのです。

このような特徴を持つがゆえに、人とは違うことに悩んだり、とても疲れやすい傾向にあります。

そりゃあそうですよね。あらゆることに反応しまくりなんですから。疲れるに決まってます。

  • HSPは「気にしすぎ。」と言われがちだが、気にしたいのではない。嫌でも気にしてしまうのである。

衝撃の事実!?HSPは5人に1人

HSPの概念を提唱したエイレン・N・アーロン博士によると、

HSPの気質を持っている人は5人に1人いるそうです。

えっそんなにいるの!?と思いますよね。いるそうですよ。

そういえば友達のあの子もちょっとそんな感じかも・・・と思う人もいるのではないでしょうか。

当然ですが人間なのでHSPだからといってみんな同じような性格ではありません。

HSPの特徴を自覚し悩んでいる人もいれば、特に生きづらさは感じていない人もいると思われます。

私は大学1年生の時に自分がHSPだと気がつきました。

  • HSPは5人に1人いると言われている
  • HSPだからといってみんな性格が似ているわけではない

HSPは先天的!生きづらいのは自分のせいではない。

また、この気質は後天的なものではなく、生まれ持った気質であるとアーロン博士は述べています。

この事実から言えることは何でしょうか。

そう、それは「敏感でつらい」のは「自分のせいではない」ということです!!

HSPの人は自分を責めがちですが、この事実は変わりません

このことだけでも救われる人はたくさんいるのではないでしょうか。

私もこの事実を知り理解したときは、自分の中で全てがひっくり返ったような感覚でした。

  • HSPは生まれつきもった気質である
  • 敏感でつらいのは自分のせいではない

HSPは決して悪いものではない!HSPの良い点

ここまで読んでみると、

HSPってつらいんだな・・・

そんな生きづらさを抱えて生まれてきたなんて運悪い・・・

と思われるかもしれません。待ってください。

HSPの良い点だってたくさんあります!!!

現に私は、HSPで良かったと今は思います。

私が思うHSPの良い点をまとめますね。

  • 人の痛みがわかり、人に優しくなれる
  • 自分の内面に気がつき、自分を成長させる楽しみを知ることができる
  • ちょっとしたことで幸せを感じられる
  • 不安からリスクを予防できる
  • 細かい点に気がつくことができる

この他にも、まだまだあると思います。

HSPの良い点を知り、それらを最大限活かせるように行動することで、

生きやすさは変わってくるのではないでしょうか。

私自信ずっと生きづらさを感じていましたが、

今はこの気質とうまく付き合いながら前向きに生きるために、

日々自分を見直し向上させていくことがとても楽しいです。

先ほども述べましたがこれは病気ではなく気質です。

敏感さを治すことはできないのです。

でも、自分自身が物事をどう捉えるかは変えることができます。

この気質を前向きに考えて、うまく付き合う方法を探していきましょう!

  • HSPの良さはたくさんある
  • HSPの敏感さは治せない。捉え方を変えて前向きに付き合っていこう

HSPとは?まとめ

いかがでしたか?

HSPとはどういうものか、わかっていただけたでしょうか。

どんなこともまず理解することが大事です。

理解し、上手に捉え、悩みがあるなら解決方法を探していきましょう!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

はみすけ。

参考:長沼睦雄「敏感すぎる自分を好きになれる本」青春出版社

   武田友紀「『気がつきすぎて疲れる』が驚くほどなくなる 『繊細さん』の本」飛鳥新社

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